CPU比較!dual core・Core 2 Duo・Atom・Pentium・Celeron!激安ノートパソコン格安
■ Core i5 (2009年秋から登場、中間型の CPU)
Intel 社が 2009 年10月に発表した、Core 2 Quad の後継とされる CPU です。
「クアッドコア」の CPU ですが、Core i7 の技術を応用し、Core 2 Quad よりも高い性能を持っています。
基本的な性質は Core i7 と変わりませんが、Core i7 にある「ハイパースレッディング」という技術(CPU がその時に使っていない部分を有効利用するもの)は使用されていません。
価格も Core i7 より安く、新しい中間性能型の CPU として売り出されています。
Celeron (CeleronD、CeleronM) (1998年から登場、廉価型 CPU)
Intel 社の廉価版CPUです。 最大の特徴はコストパフォーマンスで、値段が安いのが大きな特徴です。
能力は他の CPU に劣りますが、ホームページを見たり、会計ソフトなどの高処理を必要としないソフトを使う範囲であれば、他の CPU と大きく変わりません。
しかし高度な処理を必要とするソフトを使うときは、明らかに他よりも速度が劣ります。
2004 年から新型となり、普通のパソコン向けは「Celeron D」、ノートパソコン用は「Celeron M」という名称になりましたが、その後に再び「Celeron」に統一されています。
現在は「Celeron Dual-Core」に移行中のため、旧式化しつつあります。
Pentium Dual-Core (2007年から登場、廉価型 CPU)
Intel 社の新しい廉価版CPUです。 「Core 2 Duo」の廉価版として開発されたものです。
かつて主流だった Pentium という名前のブランドイメージが強いため、「Pentium Dual-Core」という Pentium と Core の両方が入っている名前になりました。 「Pentium DC」という略称で呼ばれる場合もあります。
性能的には Core2 世代の Celeron ですが、デュアルコアCPU(中心部分が2つ)となっています。
高度な処理を必要とするゲームなどでは Core 2 Duo に劣るのですが、Celeron よりは高性能で、お値段も Core 2 Duo と Celeron の中間ですね。
Celeron Dual-Core (2008年から登場、廉価型 CPU)
Intel 社の新しい廉価版CPUです。
CPU の主流がデュアルコアに移ったため、安めのデュアルコアの CPU として 「Pentium Dual-Core」 が登場したのですが、かつての Celeron ように、もっと安い CPU の需要も根強くありました。
そこで、最安値クラスの新型 CPU として、Celeron Dual-Core が登場します。
性能は低めですが、コストパフォーマンスは高く、安いパソコンで多く使われています。
Atom (2008年から登場、小型パソコン、およびモバイル用 CPU)
Intel 社の小型機器用のCPUです。 2008年の4月に登場しました。
「Core 2 Duo」 の技術を元にして、低価格と低消費電力を目指して開発されたもので、性能は限られていますが携帯電話や小型携帯機器などの CPU としては最適です。
そして2008年には、「Netbook(ネットブック)」 や 「ミニノート」 と呼ばれる小型・軽量・低価格(ただし低性能)のノートパソコンが登場、それに最適な CPU として広く使われるようになりました。
ただ、あくまで小型機向けの CPU であるため、一般のパソコンで使うには性能不足と言えます。
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